美魔女成分MAAsで紐解く 美魔女研究所美魔女成分MAAsで紐解く 美魔女研究所

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飯野浩世 飯野浩世
第9走者
飯野浩世さん54歳

ミセスコンテストタイトルを3つ獲得!ほうれい線研究のスペシャリスト!

【主な活動】
お肌のタルミが原因のほうれい線がアンチエイジングのみならず印象改善のキーと捉え、ほうれい線研究家として活動しています。
また表情筋ビューティーエキスパートとして、表情筋トレーニング・心理学・キネシオロジーの理論を取り入れた独自の表情筋エクセサイズも考案し個人トレーニングはもちろん企業様への研修も行っています。
2018年にはミスユニバース三重のビューティーキャンブの講師を務め、日本代表を輩出しました。
また自分自身もミセスグローブクラシックEAST SEA日本代表として2019年6月に米国パームスプリングスで行われる世界大会に出場を果たしTOP15に選ばれています。
さらにステップアップするためにチャレンジした、ミセス・インターナショナル/ミズファビュラス2020 日本大会に出場し、ダイヤモンド部門で優勝を果たすことができました。
表情筋メソッドをエステメニューに取り入れたエステサロンを経営、施術を受けたお客様から「ほうれい線が薄くなる!」とご好評をいただいています。
表情筋エクセサイズと光フェイシャルエステの組み合わせで、お肌やコミュニケーションのお悩みを解消するトータルビューティーサロンを目指しています。

表情筋ビューティーエキスパート
ほうれい線研究家
Sparkle Smile Labo 代表
NPO法人アニマルチャリティジャパン理事
Mrs Queeen 2018 グランプリ受賞
Mrs Classic Ease Sea Globe 2019 ( ミセスグローブクラシック 2019年 East Sea 日本代表)
Mrs International Ms Faburous 2020 Diamond グランプリ受賞
2018 MISS UNIVAERSE JAPAN MIE 認定講師
2018 MISS SUPRANATIONAL JAPAN SHIZUOKA 専任講師

美人に聞きたい5つのこと

Q1 絶対に欠かさない“美のルーティン”はありますか?Q1 絶対に欠かさない“美のルーティン”はありますか?

朝晩の5分間だけの表情筋エクセサイズはお肌の調子だけでなく、メンタルをよい状態に保つためにもルーティンとして行っています。
表情筋エクササイズはもう始めてから4年経ちますが、毎日少しやるだけで驚くほど顔がリフトアップするので、ほうれい線など顔のたるみに悩んでいる方に本当におすすめです。

Q2 正直、今、一番気になる悩みとその解決策は?Q2 正直、今、一番気になる悩みとその解決策は?

職性上どうしても不規則な生活パターンに陥りがちなので、ぬるめお風呂にゆっくり入って副交感神経を高めてから質のよい睡眠するように心がけています。
あとはミセスコンテストの大会出場もあったのでボディラインをキープできるよう、高タンパク低カロリーな食事を取るなどこころがけていました。

Q3「MAAs」との出合い、そして今のあなたにとってどんな存在か教えてください!Q3「MAAs」との出合い、そして今のあなたにとってどんな存在か教えてください!

「MAAs」との出合い、そして今のあなたにとってどんな存在か教えてください!
→昨年の秋に友人に誘われて参加したビューティーイベントで出会いました。
不規則な生活で不安定になりがちだったお肌の状態もMAAsのおかげで良い状態で安定しています。
特にミセスコンテストの出場前など勝負イベントの前にはフェイスマスクをスペシャルケアとして取り入れていました。
使った翌朝お肌がぷるぷるになるので化粧ノリ抜群。MAAsのおかげで優勝できたんじゃないかな?と思うほどです(笑)

Q4 あなたにとって、「美魔女」とは何ですか?Q4 あなたにとって、「美魔女」とは何ですか?

メイクを必要以上に重ねたり、年齢に不相応なファッションで「若見せ」するのではなく、その人の内面と外面両方から醸し出される美しさで若々しい女性が私にとっての美魔女ですね。
美とは内面から溢れ出るオーラが醸し出すものだと思っています。
そのオーラのベースの一つに健康的で透明感のあるお肌も重要です。
よく、「恋していると、キラキラしてそれだけで綺麗」なんて言ったりしますが、正にその通り。内面からのあり方と外見のお手入れの状態で女性の美が作られると思います。

Q5 あなたにとって、「美魔女」とは何ですか?Q5 あなたにとって、「美魔女」とは何ですか?

和嶋真以さんをご紹介します。
ミセス・インターナショナル2020日本大会で日本代表に選ばれたファイナリスト仲間で、私は勝手に妹の様な存在だと思っています。
出会ったのはちょうど真以さんが日本代表を目指すと決意された頃、あるクリスマスパーティーで同じテーブルになったのがきっかけでした。
『私はミセス・インターナショナルでグランプリを取りたいの。』と大きな瞳をキラキラさせて話してくれたのが印象的だったのを覚えています。
それから約半年という期間で、日本代表としてグランプリを受賞する為のひたむきな『美』への努力と凛とした姿は、同じコンテスタントとして尊敬している素敵な女性です。