MAAsの基礎知識

MAAs/マース(マイコスポリン様アミノ酸)って何?

MAAs(マイコスポリン様アミノ酸)は、海藻や魚類に含まれるアミノ酸の1つで自然の藻類からとれた天然成分です。

世界中の研究者がその機能性に注目し、米国ウォールストリートジャーナル紙でも、魚から抽出したMAAs(マイコスポリン様アミノ酸)が、市販の日焼け止め化粧品の2倍の紫外線防御効果を示した研究結果を発表した豪アデレード大学のブローン博士らの論文に触れてる程世界中の医師達が注目してる強力紫外線除去成分でもあります。

また、MAAs(マイコスポリン様アミノ酸)を添加すると線維芽細胞が増殖することが、培養細胞を用いた実験で明らかになりました。

  • 菌類から発見されたマイコスポリンという物質に構造がよく似ている事に由来するアミノ酸の一種
  • 様々な生物群から約20種類が知られている
  • 有害な紫外線から身体を守るために生物が蓄える“天然の紫外線防御物質”
  • 線維芽細胞(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった真皮成分を作り出す細胞)を増やす
~スウェーデン、スペイン、そしてオーストラリアの科学者で構成する研究チームは、マイコスポリン(ミコスポリン)という有機化合物を使った。この化合物は、オーストラリアのグレートバリアリーフに生息する魚類が生み出しているもので、魚類の目や組織が日光による被害を受けないようにする効果を持っている。~

~マイコスポリンをベースとした日焼け止め製品ができれば、それは現在販売されている多くの合成製品に勝る利点があるだろう、とブローン博士は述べた。同博士は「これら合成製品の化学物質は必ずしも環境にやさしくない。中には環境にやさしくない化学的な手法で生み出される化学有機化合物もあるからだ。加えて、日常的に使うと、人間にとって長期的に健康に影響が出る恐れがある」と言う。~

引用THE WALL STREET JOURNAL掲載記事の一部